何もできない状態でした
本日、やっとの思いで確定申告を行い、栃木県大田原税務署に提出しました。
昨年分の仕訳とデータ入力を行い、更に、金額の帳尻合わせなど今月は、何もできない状態でした。
当分、帳簿や関連するデータは、見たくありません。
記帳と今年の仕訳です
昨年は、約半年分以上の仕訳をイッキに行い、申告前に物凄く大変な思いでした。
今年こそは、お金が出来たからと行ってブラブラ遊ぶのではなく、コマ目に関連する雑務を行う考えですが、どうなることやらです。
確定申告は終えましたが、
金銭出納帳
への転記の雑務が残っています。
既に、
振替伝票に記載していますので、後は、文字を書く練習と思っています。
データ化されていれば検索などは、楽ですが、目で見えた場合、つまり、
元帳
も作成したほうが、後々のため便利と思います。
会計などに必要な帳簿は、色々あると思いますが、最低限、
元帳
は、必要と思います。
納税のためだけでない
これら簿記に関する雑務は、確定申告を行うためだけではないと思います。
お金の動きもさることながら、日々の活動内容まで、ある程度把握できます。
以前、仕訳などに関する何かのゼミで簿記は分析であると聴講しましたが、ここ数年、なんとなる感じ始めた今日この頃です。
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- 2019年02月19日
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